2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

介護者のサポートが必須では?

たまたま夕方のJNNニュースを見ていたら、 老老介護の問題として、介護者の心のケアの話題をしていました。 残念ながら、私は、年齢が若いので、老老介護の定義から外れるのですが、9年間、親の介護をしている者として見ていました。 介護者の3割が「死にた…

SEA & FSIJ 合同フォーラム 〜LinkStation/玄箱をハックしよう〜

開催案内がきたので、こちらでも。 参考までに、、関係団体のリンクを追記 ソフトウェア技術者協会(SEA) 特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ) NBUGの例会も、同日に同じ建物であるようです。 Nagoya BSD Users Group (8 月 12 日(土)…

Miserere Nobis

ただの、妄想エントリです。 ルオーの「ミゼーレレ」という連作版画集を思い出してしまいました。 Noam Chomsky: U.S.-Backed Israeli Policies Pursuing "End of Palestine"; Hezbollah Capture of Israeli Soldiers "Very Irresponsible Act" That Could L…

mixi疲れ

「mixi疲れ」を心理学から考えるという記事を読んでみました。 単純比較はできないだろうけど、恋愛の恋やつれと似ているなぁと思いました。 恋愛はある意味、非日常なので、それを「生活の中心」とするか、一線を引いて「生活の一部」とするかの違いがある…

whois クエリが盗聴されている?

Net

Whois Hijacking My Domain Research? 怖いなぁ。わからない部分がとても。2006/7/29 追記:一応、whois コマンドで、空きのドメインを検索して様子を見てみたのですが、 .jp ドメインに関しては、空きのままでした。 .net ドメインに関しても、空きのまま。…

面白いなぁ

tachさんのところから、いただきました。 デジタルカメラの種類と選び方 デジタルカメラについて ルイヴィトン すごい誤植です。 わざと?と思えるくらいです。 ブログでは。。。 言戯 オカマだけどOLやってます 「言戯」 は、絵が綺麗ですね。いい瞬間を残…

節操もなく乱読してみた。

の構造 (講談社選書メチエ)" title="の構造 (講談社選書メチエ)">の構造 (講談社選書メチエ)作者: 和田秀樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/10/08メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る この本に…

3連休だから、行って見るかな。

名古屋能楽堂の7月のスケジュールを見てみると、今日の出し物は面白そうなので、ふらっと行ってみようかと。

ネットでの動画配信ってすごいな。

Net

先日書いたブログで紹介した「モリー先生との火曜日」は、実は映画になっていたのですが、今年の頭に、Gyaoで配信されていたそうです。 その後、いろいろな動画配信サイトを見てみましたが、Juanesのライブ映像(Yahoo動画)など、平気で30分以上のものが流…

狂言の予習のための参考図書

狂言を見る前に何をすればいいのか?と聞かれたので、こちらで書きますね 先日の、名匠狂言会に行く前に読んだ本をいくつか紹介したいと思います。 まず、主催者の窓口の方に「狂言を観る前にあらすじを知る良い本」を教えていただいたのは、↓のもの。 狂言…

DNS Amplification Attack

Net

DNSの再帰的な問い合わせを悪用したDDoS攻撃手法の検証について(pdfファイル) 警察庁から出た資料ですけど、図が入っていて判りやすいと思います。

能☆成分解析

能楽関連サイトのブログで発見しました。 http://seibun.nosv.org/maker.php/nohgaku/ 早速、IPv6を試してみるも。。。 IPv6の54%は「土蜘蛛」の糸で出来ています IPv6の29%は「現在七面」の蛇で出来ています IPv6の7%は「小督」の琴で出来ています IPv6の7%…

第7回名匠狂言会 (故佐藤秀雄 23回追善公演)

名古屋能楽堂に行ってきました。 もう、最高に楽しいし、贅沢な布陣の追善公演でした。 佐渡狐は、野村萬さんの奏者がすばらしい。 袖の下を渡そうとする佐渡の百姓に対して、 最初は断るも、、だんだんと受け取る変容を遂げる 役人の変化がとても上手ですね…

モリー先生との火曜日

これを、いまさらながらに読んでみました。 なかなか奥深い洞察が含まれているように思います。 最近になって、「共感」という言葉が再発見されつつあるようですが、 共感とは、同情でも同感でもなく、共感(共に感じる)ことなのだなと 思いました。 共感と…