ネットでの動画配信ってすごいな。
先日書いたブログで紹介した「モリー先生との火曜日」は、実は映画になっていたのですが、今年の頭に、Gyaoで配信されていたそうです。
その後、いろいろな動画配信サイトを見てみましたが、Juanesのライブ映像(Yahoo動画)など、平気で30分以上のものが流れることに驚きました。音質も画質も結構良かったので、帯域をどのくらい使っているんだろうか?と心配になったくらいでした。
そして動画配信サイトを見ていて、YouTubeが好かれる理由は、おそらく、
- どのブラウザでも見ることができる
- ライセンスがどうのとか言われない
- 画像のダウンロードが可能
- 画像のアップロードも可能
というところから視聴者参加型として、楽しみ方があるということでしょうか?
動画配信は確かに便利だと思うのですが、長期間(30分以上)のデータ転送では、インターネットの帯域はこのまま増大しても大丈夫なのか少し心配になります。